なにもつくれないまま なにもつくりだせないまま ひとのつくったものをたのしんで わたしはつぶのひとつとしてきえるのだろうか
知っています 人と比べることの悲しみを 知っています 一人の帰り道の寂しさを 知っています 見下された時の悔しさを だけど わたしは 愛を 知らない
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